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お風呂のハーブ

ハーブバスバッグ(おふろのハーブ)を使った本格的なハーブ浸透療法 自然で、新鮮なドライハーブがたっぷりブレンドされている、なみきハーブガーデンのハーブバスバッグ(おふろのハーブ)は本格的なハーブ浸透療法ができます。

●ハーブ浸透療法は 手や足を洗面器などの中に入れたハーブの浸剤に浸す方法です。俗に手浴・足浴といわれている、暖かいお湯に手足を入れて血行を良くする方法にハーブの浸剤を使うわけです。

暖めた浸剤に手や足を浸すと、汗が出るほど新陳代謝が活発になります。 本来、ハーブは、お風呂や手浴・足浴にとても適していて浸透するのが早く効果も大きいと言われています。



ヒーリングポプリバスバッグ「リラックスタイム」は
冷え性や風邪気味の時、体調のすぐれないとき、更年期障害、ストレスその他 慢性の症状を和らげるといわれているハーブを使っています。

ヒーリングポプリバスバッグ「リフレッシュタイム」は
体力・精神力の疲労、関節通、筋肉痛、風邪、呼吸器系、皮膚疾患などに効果 があるといわれているハーブを使っています。

新鮮なドライハーブを使用しています。なるべく早くお使いください。おからだに合わない場合はすぐにおやめください。


●ハーブ浸透療法の浸剤の作り方

ホーローのなべか洗面器に2リットルくらいのお湯を沸かし、火を止めて5分間おきます。
それからハーブバスバッグを入れ、20分くらいおいてそのままそのお湯をお風呂に入れて入浴されてもいいのですが、本格的にはバッグを取り出さずに4時間くらいほこりなどが入らないようにしてそのまま保存しますこれが基本剤です。

新しく2リットルのお湯を沸かし、火を止めて5分経ったら、そのなかに基本剤を1リットル入れます。
ちょうど良い温度になったら手浴・足浴をします。(10分から15分程度)

毎日暖め直して(ただし、沸騰させないでください)使い足して、1バッグ分の基本剤で1週間くらい使えます。体調に合わせてお続けください。


ハーブバスバッグ使用法とご注意とお願い

●最初からお湯が出る浴槽の場合はバス・バッグを入れてお湯を入れます。水から沸かす浴槽の場合はお湯が沸いてからバス・バッグを入れてください。またはステンレスかホーローのなべなどの容器にたっぷりのお湯で15分から20分くらい煮出したものを浴槽に入れていただきますと、ハーブの成分が良く出ます。

●ご使用後は、バス・バッグを取り出してください。

●色のつきやすい浴槽は念のためにご使用後水で洗い流すようにしてください。

●ご使用後のお湯では、お洗濯はお避けください。

●茎や枝なども入っていますのでご注意ください。特にお子さまにはご注意ください。

●おだやかにつくっていますが、万一おからだに合わない場合は、ご使用を中止して専門医にご相談ください。

●強くもむと破れて中身が出る場合がありますのでご注意ください。

●ご使用後のバス・バッグはお風呂場などに吊しておきますと良い香りがします。また、中身を出してお皿などで乾かしますと洗面所などもハーブが香ります。

自然のハーブのお風呂です。どうぞお楽しみください。

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ただいまのおまけのハーブティー

オンラインショップでお買い上げのお客様みなさまにおまけのハーブティー(サンプルハーブティー)を差し上げております。
ブレンドの感じををお試しいただけます。季節ごとに変わります。ブレンド内容など詳しくはなみきハーブガーデンジャーナルでお伝えしています。
 

薬草師:並木かもみ

並木 かもみ

こんにちは、はじめまして、
なみきハーブガーデンの並木かもみです。
さまざまな企業やブランドの商品、ハーブに関係する商品やスキンケア商品の企画・開発・ネーミングを20年以上携わってきました。
なみきハーブガーデンでは、自分で、本当に納得できる、ハーブ関連のオリジナル商品を企画・開発・製造・販売しています。
長く企業のいろいろな商品開発をしてきた経験と、自身の虚弱体質からハーブと薬草を利用したプロダクツとサービスに特化しています。企画・開発のご相談や個別のカウンセリングを承ります。
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